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誰もが老いては必要とするかもしれない介護について、 あなたはどの様なイメージを抱きますか?
大学院で設計士を志していた頃、私は視察で老人ホームを訪れました。
その時、自分や家族の終の棲家がこれほど虚しいものなのか!と、愕然としました。
それがきっかけとなり、自分が将来受けたい介護を形にしようと、卒業まもなく「いきいきらいふ」を設立したのです。

当初は経験も少なさもあり、業界の常識と自分の目標との間で、葛藤とチャレンジとを繰り返す手探りの日々。
ある日の深夜、いつもケアをさせてもらっていたおばあちゃんに「月が見たい」と言われ、
自宅へお迎えに上がり、隅田川を一緒に散歩しました。
軽い気持ちでお付き合いしたその数日後、おばあちゃんは亡くなってしまいました。

ショックを受けていた私に、ご家族の方は「あの日、月を見せてくれて本当にありがとう」と感謝してくれたのです。
そのことで、ようやく自分の介護の真髄は、“人がいきいきと生きるために力となること”であると気付いたのです。
介護の現場は「安心」「安全」は常識ですが、大切なのは何のためのサービスかということ。

ご家族が介護から解放される時間を作る、寝たきりのお客様がいつものスタッフの笑い顔に癒される、
それは介護と向き合う方々の心の「安らぎ」を叶えるためのお手伝いであり、それこそが私たちの使命なのです。

この「安心・安全・安らぎ=3A」という精神を基に、自らが受けたい、家族に受けさせてあげたいケアサービスを追求し、
提供することを「いきいきらいふ」はお約束します。

また、私たちが現場で培ってきたノウハウや理念を、多くの介護従事者の方々に共有していただくために、
社員独立制度やフランチャイズ事業にも取り組んでいます。そして、閉鎖的な介護業界を活性化させ、
より明るくオープンな次世代の介護サービスで、社会に貢献したいと考えています。
加速し続ける高齢化社会において、誰もが平等に人生を謳歌するための新しいケアサービスを提供し、
全ての人々の心強い味方であり続けたいと願っています。
「安心・安全・安らぎある生活」をモットーに、誠心誠意努力して参る所存です。